彼氏や男性からLINEやメールの返信が来ないメッセージの典型例 - 彼氏や彼女のLINEやメールの返信が来なくなる前に！心理と話術を教えます！

つい数時間までいい感じだったのになぜか彼氏や男友達から返信が来ないということはないだろうか？

女性と違い基本的にだんせいはめんどくさがりなもの。会話を中心にコミュニケーションを図る女性と別世界に生きていると考えてほしい。

LINEのメッセージに返信がない。なぜかメールの返信が来ないという場合は自分の文面をチェックしよう。気持ちが乗りすぎている時ほど要注意！

１　返信を催促や連続メール
相手の都合を確認しない状態での連続メールをするのは禁物。「メールが面倒になった」というのが彼氏や男性がメールを書かない理由のＮＯ１にあげられる。

コミュニケーション能力が女性ほど発達していないので、いきなりの連続メールに男性は慣れていないもの。

２　絵文字が多いメール、デコメなどの装飾が華美なもの
女性からのスタンプやデコメールが嫌いという人は少ないのだが、あまりに使われると逆に返信するときに自分も使わなければならないのか？

というプレッシャーを与えたりする。スマートフォンなどはテンプレートが充実しているわけではなく表示がおかしくなることも。ただし、全く使わないのは逆に味気ない、かわいげがないメールにうつってしまう。

３　文字数の多いメール、長文メール
一つのメールは最大でも一画面半に抑えておいた方が無難。また、同時に質問も最大で二つぐらいが目安。適度に改行を入れて読みやすくする工夫も忘れずに。

４　報告メール
まず、相手の心を開くのは自分からという恋愛マニュアルを読みすぎて、一方的に自分のことを連続で紹介するのはＮＧ。

会った場合はなおさらなので、自分のことをアピールする必要はない。日記風・報告メールを送るなら、相手との共通項に関するものならＯＫ。できれば相手がすでにある知識の中で、話したくなるようなものが良い。

５　回数が多すぎてプレッシャー
相手との新密度が高ければ、たくさんメールが欲しくなるのが女性心理だが、逆に男性は追われると逃げるもの。一日に何回も、また短時間で何回もメールをされると返信したくないと思う人が多い。これは電話にも言える。

６　仕事中などのタイミングの悪さ
特に営業職など仕事でメールを使う人は、彼女からのメールが仕事中に来ると後回しにして結局忘れてしまうという報告をよく聞く。

少なくとも前置きに「仕事中だったらごめん」のような断りを入れてからメールを送ろう。