返事を断れないようにLINEやSNSメールでデートに誘う方法 - 彼氏や彼女のLINEやメールの返信が来なくなる前に！心理と話術を教えます！

女性に断られないように、上手にLINEでデートに誘う方法を紹介する。大切なのはスタンプ画像などではない！なぜ相手を誘っているのか？その理由が自然なようにふるまう事である。

これは女性にも同じことが言える、言い訳というとおかしくなるが、デートに行くには建前や言い訳が必要なのである。

１　必然性と想像力
まず、恋愛メールで相手の返信が来なくなる大きな原因が、「必然性がないもの」が多い。

なぜ誘ったのか？その理由が「好きだから」というのではなく、相手の興味関心に合わせて送ったかどうかが最も重要。

例えば相手がスポーツ好きならば、その選手が良くいくカフェなど、個人的な必然性を作ろう。

次に重要なのが誘いのメールに想像力を盛り込むこと。単においしい店などではなく、「女性雑誌の口コミで断トツ一位」「あそこのカレーは、インドでも食べられないとインド人が言ってた」のように、ちょっと想像力を盛り込んだ文章にしよう

２　時間の指定と二択法
相手の時間調整がしやすいに２択法も断られないメールの極意。例えば○月○日か、○月○日に空いてる？とか、○日の昼、か夕方か空いてる？のようにどちらから選んでもらうとメールの返事を返しやすい。

３　お願い事とごちそうをセットで。
相手にあえてお願い事をして、そのお礼にごちそうというのも誘いやすいと思う。

お願い事は○○を一緒に選んでほしい、レポートの感想を聞かせてほしいとかの簡単なものでＯＫ。そのお礼という形ならば自然に誘えるだろう。

４　イベントや複数参加のパーティーへ誘う
一対一の関係が作れていない状態ならば別のイベントやパーティーなど会場までエスコートするメールも効果が高い。

恋活サイトなどで知り合って、メールだけの付き合いから一気に誘う場合はこのテクニックは有効。

５　合コンなどに変更する。
デートメールが無理な場合は合コンなどに切り替えるのもテクニックの一つ。合コンから合コンという連鎖は社会人ならよくある話、相手も交友を広げるという意味で一気にハードルを下げてくれる。

デートが無理ならコンパでというのは鉄則だ。

７　あった時に○○について聞かせてね。
すでにお互いに面識がある場合などは会ってから話すというのもあり。よくあるメールマニュアルなどは旅行などの写真を見せ合ったり、ＣＤの貸し借りをして次につなげる方法。

８　じゃあ楽しみにしててね！楽しみにしてるね！などと加える
このセリフは会うこと前提で、相手に期待感を持たせるのでドタキャンなどに合わなくて済む。初デートの誘いなどで返信が来ない確率を下げてくれる。

９　写真や店の紹介ＵＲＬを添付してみる
言葉のイメージ力を作れない人は写メールやお店紹介のＵＲＬを添付してみるのも良い。ぐるなび、ホットペッパー、食べログなどは写真も大きく、印象深いコメントもあるので相手のテンションが上がり、返信率が高まる。